タイ 第3四半期は減益の不動産業者が増える

2010年6月に終了した不動産取得に関する減税が終了した結果、第3四半期は
減益の不動産業者が多くなっています。
大手ランド&ハウス(LH)では売上31億2300万バーツでした。
前年同期比マイナス37%減でした。
純利益では7億9300万バーツでマイナス31.5%減でした。
第2四半期の純利益では9億1400万バーツでした。
2010年の1~9月通期では129億4700万バーツで純利益では27億5600万バーツでした。

高級物件を扱うクオリティハウス(QH)でも、純利益では 2億455万バーツで
前年同期比 5億5547万バーツから大きく下げています。
1~9月期通期で売上106億7200万バーツで純利益では15億9100万バーツでした。

低価格住宅開発、プルックサ-リアルエステイト(PS)では1~9月期の通期で売上で
126億1500万バーツで、純利益では20億7000万バーツでした。
こちらも第3四半期の減税が終了した影響を受けています。

しかしながら開発自体は止まることが無く、スクンビット地区、バンナー地区、
ラマ9世通り地区などで次々と進んでいます。