タイ エアポートオブタイランド(AOT)会長兼ダイレクターを解任

タイの国際空港を管理をしているAirports of Thailand (AOT) の社長Serirat
Prasutanond氏はスワンナプーム空港ホテルのの会長・ダイレクターである
Raden Phuengpak氏の解任を発表しています。

Raden氏はノボテルスワンナプーム空港ホテルの総責任者でした。
過去2008年末には空港閉鎖されたこともあるスワンナプーム国際空港でしたが、
このノボテルスワンナプーム空港ホテルは赤字が累積し、6億8100万バーツの赤字が
2007年から続いていました。

今後この解任によってノボテルホテルブランドの回復と、収益改善を進めると
しています。
現在株主はAOTとタイ輸送省、そしてタイ国際航空(THAI)が所有しています。

2010年8月より空港鉄道「エアポートリンク」も開通し、交通量、タクシー以外の
輸送手段も出来、ホテル利用者も増加させようとの試みを今後開始していくと
しています。
ただし、他の国際空港の隣接ホテルよりもやや離れた距離にあること、認知度が
低いこと、マーケティング力が弱いことなどがこれまでの赤字を累積させてきた
原因であるとしています。