マレーシア 軽便鉄道(LRT)

マレーシアでは軽便鉄道(LRT)と呼ばれる簡易型モノレールが数多く走っています。
今回LRTクラナジャヤ−アンパン線の延伸プロジェクトについて、第1期工事
(パッケージA)の契約がマレーシアの2社に授与されたと発表しています。
プロジェクト費用は16億−17億リンギと見積もられていて400億円規模になります。

延伸計画を推進する政府系公共交通会社、シャリカ・プラサラナ・ネガラ(SPNB)が
発表した内容は、TRCシナジーの子会社、トランス・リソーシズ・コーポレーション
とビナ・プリ・ホールディングス(BPHB)とティム・セカタの合弁会社の2社が受注
しています。

延伸工事ではクラナジャヤ駅からプチョンのプトラ・ハイツ駅までの17.7キロメートル
の区間に13の駅が新設される予定となっています。
延伸工事完成後はピーク時の最大乗客数がクラナジャヤ線では98,000人、アンパン線では
79,800人にまで増える見通しを発表しています。