インドネシアの石炭採掘企業

インドネシアはタイと比較して数多くの石炭採掘企業が並びます。
インドネシア企業で石炭5位のベラウ・コール・エナジーが2010年8月に
インドネシア証券取引所(IDX)市場に上場しています。
調達額は2010年の新規株式公開(IPO)で最大となる1兆3600億ルピア(136億円規模)
となります。これによりブミ・リソーシズ(BUMI)を筆頭にして石炭生産上位5社の
企業がすべて上場したことになります。

ベラウ・コールの2009年度決算は、売上高が前期比36.1%増8兆3186億ルピア、
純利益は5倍増の8537億ルピアでした。

2010年後半のIPO企業として、資源大手ブミ・リソーシズ子会社のブミ・リソーシズ・
ミネラル(BRM)
航空業界最大手ガルーダ・インドネシア(GARD)
通信塔運営のタワー・ブルサマ(2010年10月IPO上場)などがあります。

また、その後インドネシア石炭会社ハルン・エナジーが10月に上場していて、
調達額は2兆6000億ルピア(約260億円規模)となり、新規株式公開最大額を
更新しました。

ハルン・エナジーの2009年12月期決算は、売上高が前期比+77.6%増の
4兆6028億ルピア、純利益が6.4倍増の7675億ルピアとなっています。