タイ国営石油(PTT)

タイ国営石油(PTT)では長期的展望に向けてタイ政府に対して世界の資源確保の
ための戦略を提案するとしています。
タイ国内のエネルギー需給が逼迫することも予想されていて、早急に海外資源の
確保のための買収、交渉権の確保を提案しています。

2010年度天然ガス生産の21%は海外からの輸入となっていて、79%は国内生産
であるものの、生産量低下でいずれ比率が下がってしまうと予測しています。

PTTではより海外企業の買収作業を進め、特にインドネシア、オーストラリアを
中心にブルネイ、マダガスカル、ベトナムを候補とするべきとしています。
また潜在備蓄量の多い石炭が今後さらに注目され、石油&天然ガスより継続的な
生産が見込める石炭を重視すべきとしています。