タイ証券取引所(SET)

東南アジア各国の商品作物関連株に加えて、一部の銀行株や食品株が幅広く
買われています。
金・ゴールド価格が大きく上昇していて、インフレ率が上昇した場合に
最も良い投資先として農作物関連が注目されています。

タイ系畜産・食品会社でジャカルタ市場上場のチャロン・ポカパン・
インドネシア(CPIN)が+9.6%急伸しています。
農園経営やエネルギーなどを手掛けるマレーシアのコングロマリット
(複合企業)、サイム・ダービー(SIME)は+0.5%高になっています。
シンガポールのパーム油大手ゴールデン・アグリ・リソーシズ (GAGR)は
+2.6%高で終えています。

タイの私立医療法人グループがタイ国内の医療法人をM&Aするニュースに続き、
脳外科で有名な日本の北原病院グループがカンボジアへ進出を決めています。

また愛知県にある医療法人偕行会グループは、最先端のがんの診断・治療機器を
導入した病院をジャカルタに設立することを計画しているとしています。

インドネシアの経済発展で高度な医療のニーズが高まることを見込んだ進出で、
2012年ごろ検討しています。
バンドン周辺に、日本のノウハウを取り入れた老人ホームの開設も計画しています。