インドネシア外貨準備率引上げ

インドネシア中央銀行は、市中民間銀行に義務付けている外貨準備比率を
引き上げると発表しています。
中央銀行は、資金流入によりインフレや通貨ルピアの上昇圧力緩和を
目指しています。

すでに46%以上株価は上昇していて、大型株に関してはやや上がり過ぎの面も
出てきています。
急激な資金流出のリスクを軽減するため、短期の海外借り入れに30%の上限を
再び導入することも明らかにしています。

同中銀のムルヤ副総裁はジャカルタでの記者会見で、市中銀行の外貨準備比率を
2011年3月以降は1%から5%まで引上げ、2011年6月には8%に引き上げると
しています。