タイ 不動産

2012年度通年のタイの不動産業界では
上位10社がマーケットシェアの45%をしめる業績となり
売上は合計で1,615億バーツでした。
不動産業界全体の売上は3,570億バーツとなっています。
今年度は売上でNo1となったのは
1位 サンシリ(SIRI)社で 300億8,000万バーツ (8.4%)
2位 プルックサーリアルエステイト 271億4,000万バーツ(7.6%)
3位 ランド&ハウス(LH) 244億3000万バーツ(6.8%)
となっています。
今回サンシリ社が首位を取ったのは1984年の創業以来初めてのこととなります。

サンシリ社が首位を取れた背景には
バンコク首都圏の中心部での販売だけでは無く
郊外への開発も進めたことであると
代表取締役社長のSrettha Thavisin氏がコメントしています。

またタイ政府住宅銀行Government Housing Bank(GHB)の住宅情報センターでは
新規開発における住宅販売締結戸数は156,300戸数であり、
2011年度より+3%であるとコメントしています。
しかし金額ベースでは前年比+12%増加しています。
43%は66,700戸数でコンドミニアムで 46,000戸数 (29%)はタウンハウス
26,700戸数 (17%)は一戸建てでした。
12,800戸数 (8%)はショップハウス
4,100戸数 (3%) は二戸連続住宅となっています。