タイの電力不足の危機

現在、電力供給のために天然ガスをミャンマーからタイへ輸入している
ミャンマーヤダナ・ガス田は2013年4月より保守点検のサービスの影響で
一時的に供給を止めるためにタイの発電能力が一時的に大きく下落する
としています。
電力需要のピークは2013年4月であるとしていて、特に4月5日に
ブラックアウト(停電)の可能性があるとしています。
2万6300メガワットが必要であるとしています。

バンコク都内とタイの南部では停電の可能性が高いとしています。
タイ電力公社(EGAT)Electricity Generating Authority of
Thailandはタイの国営企業で発電、送電、配電事業を行っています。

タイの電力供給では発電全設備の60%をタイ発電公社Electricity Generating
Authority of Thailand (EGAT)が担っています。2006年上場予定でしたが、
現在は裁判所により上場計画を停止しています。
残り30%を独立発電公社IPP(Independent Power Producer)と呼ばれる独立系・
民間系の発電業者が担当しています。
民営分社化されたラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング(RATCH)
エレクトリシティー・ジェネレーティング(EGCO)
グローエナジー(GLOW)などの企業が供給しています。