タイ イタリアン・タイ・デベロップメント(ITD)

タイのゼネコン最大手イタリアン・タイ・デベロップメント(ITD)ではタイの
大型インフラ構築、建設事業、地下鉄工事事業など手掛けています。
同社はこれまでミャンマーでのダウェイ貿易港の開発の権利を一手に
保有していましたが、日本政府や中国政府の投資は遅れています。

2013年3月このミャンマー・ダウェイ地区の開発に関して、ミャンマー政府と
特別目的事業体(SpecSpecial Purpose Vehicle SPV)を設立することを
発表しました。
この特別目的事業体にはミャンマー政府30% タイ政府30%出資し、
残り40%については、日本、韓国、中国などの企業体に出資を募る計画を
発表しています。

代表のPremchai Karnasuta 氏は経営権を8つのSPVを移す方針でDawei
ダウェイ貿易港での開発に関して、2013年の末までに完了するとしています。
ダウェイはタイの東西経済回廊East-West Corridorの西側の最終点で今後、
ASEAN経済共同体の重要な一部分になるとされています。

ITD社では2014年度までに200億バーツを投資していく考えで湾岸開発、道路整備、
開発、工業団地開発を急ぎます。