ラオス 日系企業進出

タイ国内の高い労働者コスト、低い失業率を懸念し、日本の自動車部品メーカーである
旭テックAsahi Tec Corporationは新工場をラオスに建設します。
およそ16億バーツを掛けてラオスのSavannakhet 県に新工場、アルミダイキャストを生産します。
同社会長の Shoichiro Irimajiri氏はタイ国内のマイナス点を挙げ、ラオス進出の経緯を
コメントしました。

旭テック社はこれまでタイに4つの工場を運営していました。
すでに生産能力はフル生産となっていて新工場の建設の必要性に迫られていた
としています。
新工場は2014年11月稼働予定で生産された製品はタイを経由して日系自動車メーカーなどに納めます。

ラオスの新会社BMM Asahi Tec,はラオスの財閥BMM Groupとの合弁事業で同財閥は
ラオスで食品卸や不動産業、免税事業などを手掛けています。
新工場は特別経済特区Savan-Seno Special Economic Zone内にあり、グレートメコン
地区での展開の足がかりとしていく計画です。

年間売上予測は15億バーツを越えるとしています。
ラオスまたはベトナムの従業員を370名ほど雇用予定で指導には日本、タイの従業員が
あたります。