インドネシア アメリカ企業 カーギル

アジアにおけるココアマーケットの拡大で多国籍企業で穀物を扱うカーギルCargill社では
東ジャワ・グレシクにてココア農園・生産工場を1億ドルを投資して設立するとしています。
ココア豆を7万トン生産可能で、2014年度の半ばから稼働するとしています。
ココア飲用、ココアバター、ココアパウダーの原材料となります。

カーギルがインドネシア進出を決定した背景にはアジアにおけるココア市場のマーケットの拡大があり、インドネシアの地場企業が次々と力を付けている事を挙げています。

同社ではココア市場では+5~10%の成長で伸びていくとみています。
2012年度のアジアパシフィックのカーギル社の総売上では1339億USドル、前年比24%増で、北アメリカ部門に次いで38%の貢献をしているとしています。

1995年度からココア生産をインドネシアで開始していて、世界第3位のココアパウダーの
生産国になっています。
インドネシアでは2012年末時点で83万トンを生産。
2011年度は71万トンでした。