アセアン経済統合に向けた動き

アセアン経済統合に向けた動きAsean Economic Community (AEC)としてタイの企業群は
近隣諸国への関心を高めていて、特にまだ法整備が整っていないミャンマーへは積極的な動きを始めています。

Prachuab Supinee氏はタイの商業コンサルタントでタイ中小企業が積極的にミャンマーへ進出開始しているとコメントしています。
視察では積極的にミャンマーパートナーを探し、マーケットを理解するため行動をしているとしています。

産業的な開発はどんどん進もうとしており、ミャンマーの製造業はまだまだ国内の需要を
満たすには不十分ですが、その能力があるタイ企業が進出するにはチャンスが眠っているとしています。
総人口の満たす食品のうち、80%は輸入に頼っているとしていて食品関連や加工業に機会があるとしています。

カシコーン銀行(KBANK)は、外資開放にはまだ不透明な部分が多くあるとコメント、2013年4月時点で30の外資系金融機関がミャンマーに駐在事務所を構えていますが
2014年度以降、ミャンマー国内金融機関との合弁で進出を認めていくだろうと予測しています。
その後保険事業などの開放が始まると予測しています。
リスクが多数あり、まだ工場の進出は進めないものの、貿易事業なら大変有望であるとしています。