タイのコンドミニアム

堅調に推移しているタイのコンドミニアムですが 販売価格は急激に高くなっています。
ここ数年開発不動産の価格が上昇した結果、販売価格に反映され、
特にバンコクの東部と西部の大量輸送機関に近くなるエリアで価格の伸びが大きいとしています。

英系不動産仲介Knight Frank Chartered (Thailand) Co社では
このようなエリアのコンドミニアム価格は2012年度末から平均で+11.8%上昇しているとし、1平米あたりの平均は60,286バーツであったとしています。
主なエリアとしてはスクンビットのソイ63からバンナー交差点までのBTSスカイトレインが
走るエリアで、西側ではトンブリー駅から西へ延伸されるエリアであるとしています。

各開発業者も同じエリアに注目していて、地下鉄・パープルラインのバンスー~バンヤイ駅の間も強い需要が発生するだろうとしています。
すでにこのエリアの開発用不動産の価格は2009年度から倍になっているとしています。

公的機関などが移転したチェーンワッタナーChaeng Wattana 通りなどでは2009年1ワー(4平米)の金額が60,000バーツだったのがすでに10万バーツを越えています。

一方で高級不動産を振り返ると、バンコク中心部(CBD)のコンドミニアム価格は1平米16万1,314バーツとなっていて、前年比+7.1%増となっています。
ラチャダーピセークRatchadaphisek-ラップラオLat Phrao
パホンヨ-ティン Phahon Yothin 地区などは+1.3%で103,371 バーツと上昇が緩やかになっています。