インドネシア 低価格税制優遇車

インドネシアは、国内の低価格環境対応車(LCGC)の製造に対して税額控除を認めると発表しています。
開発準備を進めてきたトヨタ、ダイハツのインドネシア合弁会社Astra International Tbk アストラ/インターナショナル(ASII)はこの恩恵を大きく得られると見られています。

アストラ社は、インドネシア自動車市場で大きなシェアを握っていて、LCGCの生産設備をすでに用意しています。
2012年度の業績では売り上げで188兆0530億ルピア(1.8兆円規模)
純利益では19兆4210億ルピア(1,942億円規模)となっています。

インドネシア政府ではエンジン排気量最大1200ccで最小燃料消費が1リットル当たり
20キロの乗用車およびステーションワゴンには販売税を課さない政策です。
免税は、エンジン排気量最大1500ccで最小燃料消費が1リットル当たり20キロの
ディーゼル車やセミディーゼル車も対象となります。