タイ ファミリーマート

日本のコンビニエンスストア、ファミリーマートは2012年9月、タイの運営会社サイアム・ファミリーマートSiam Family Mart の株式50.3%をタイ流通大手セントラル・グループの小売部門セントラル・リテール・コーポレーション(CRC未上場)に売却して、出資比率を48.2%に引き下げています。

ファミリーマートのタイへの進出は1992年で早く進出しています。
ロビンソン百貨店(ROBINS)、サハ・パタナピブル(SPC)及び伊藤忠タイ国会社と合弁会社「Siam FamilyMart Co.,Ltd.」を設立。
翌年「Siam FamilyMart Co.,Ltd.」と「ライセンス契約」を締結し、 タイに於けるファミリーマート店舗のフランチャイズ展開を進めていました。

アジア通貨危機により、両社の売却希望によりファミリーマート側が買い取るかたちで2012年までほぼ独自資本で進めてきましたがタイ国内で圧倒的な商業施設を誇り、
スーパーマーケットなどを展開するセントラルグループと組むことで、マーケティング戦略をタイ人向けにして、出店加速し、店舗数を5年後に1,500店、10年後に3,000店まで増やす予定であるとしています。