タイ 工業団地セクター

タイの工業団地は大きくアユタヤ県方面のロジャナ工業団地(ROJANA)
ナワナコン工業団地(NNCL)
チョンブリー県、ラヨーン県方面のアマタナコン工業団地
アマタシティ工業団地、イースタンシーボード工業団地などに分かれています。
2011年第4四半期の洪水災害後は、進出動向が大きく変わり、
東南部のアマタナコン工業団地やイースタンシーボード工業団地へのニーズが激増しています。

今後はタイ投資委員会(BOI)の新政策実施が2014年以降発表、
2015年施行となることから工業団地セクターの業績にも影響が出てくると見られています。

レンタル工場大手、バンコク銀行系のタイコン・インダストリアル(TICON)社は
2013年度の第1四半期の業績6億0900万バーツで 2億5400万バーツでした。
売上は不調で工業団地用開発不動産と工場販売が弱かったとしています。
2012年度の売上は過去最高60億6300万バーツ、純利益では12億9600万バーツでした。

タイ、ベトナムに工業団地を展開するアマタ・コーポレーション(AMATA)の販売不動産は42ライで、年間ターゲット3000ライから不十分な数字です。

TICON社は2013年度は80億バーツを投資して不動産購入、工場用の家屋建設を進めます。330エーカーの工場用不動産を保有していて日系企業を中心にレンタル工場を拡大しています。