タイの財閥 その11&12アーピコハイテック(AH) ソンブーン・アドバンステクノロジー(SAT)

アーピコハイテック(AH)はトヨタ、いすゞ、マツダ、GM、フォードなど
自動車メーカーの自動車部品ジグ、ダイス、ボディフレームなどを生産。

日本商社の双日がAHへ出資している。
Aapico 社は1985年に、タイで15年も操業を続けていた部品・冶具・金型メーカーである
Auto Parts Industries Co.(APICO)の設備を受け継ぐ形で設立された企業。
マレーシア人のYeap Swee Chuan氏が購入し、社名も Aapico Hitech Public Co., Ltd(AH)を社名変更した。
顧客はホンダやトヨタなど日系企業である。
2012年度の売上は過去最高171億バーツ(500億円規模)となっている。

また、ソンブーンアドバンスド・テクノロジー(SAT)社は自動車部品である
アクセルシャフト、ジョイントベアリング、リーフスプリング、ブレーキディスク、ブレーキドラム
などを製造しOEM供給する企業。
創業者は Somboon Kitaphanich氏で2013年現在は2代目の Yongkiat Kitaphanich氏
が代表取締役となっている。2012年度の売上は96億バーツ。
エカマイ駅前のゲートウェイエカマイ内にある日本食レストラン『旬の舞』などの経営も行っている。