マレーシア CIMB銀行(CIMB)

アセアン域内の地域銀行を目指すため、マレーシアの2位銀行であるCIMB銀行では2016年以降本格化するAsean Economic Community(AEC)に向けて、単一市場へ向けて、製品、サービス、資本、投資、熟練労働者の移動が進むとしています。

同銀行傘下のCIMB ASEAN Research Institute (CARI)では顧客獲得競争、法律の整備、投資スキーム、サービス自由化、中小企業支援なども国を超えて進むだろうと予測しています。

Asean域内の貿易は2012年度の数字で総貿易額の25%のみにとどまっているとしていて、
二国間貿易の額を上げるとシンガポールはアセアン域内で40%,マレーシアは20%であるとしています。

しかしタイランドではAECへの準備をより進めていてASEAN 経済統合に向けて関心度が高いとしています。
ベトナムは45%、ブルネイでは20%、インドネシアでは30%の企業が関心があるとしています。

CIMBグループではマレーシアの第2位の金融機関でASEAN統合に向けてカンボジア、インドネシア、シンガポール、タイランドでは既に進出済み。
フィリピンではCIMB銀行がフィリピン商銀の買収計画を中止を2013年6月に発表しています。
ラオスなどには支店を出す計画です。