マレーシア カザナ・ナショナル

マレーシア国営投資会社カザナ・ナショナル(Khazanah Nasional Berhad)は
マレーシアの政府系ファンドで1993年9月に設立。
同社の資本は全て財務大臣が保有する形式になっています。
プロトンなどの国営自動車企業の株式も大量に保有しています。

その子会社で医療のインテグレーテッド・ヘルスケア・ホールディングス(IHH)は
マレーシアとシンガポールで重複上場を予定していて2012年7月には新規株式公開
(IPO)の目論見書を公開する計画です。

IHHの上場による調達金額は47億リンギ規模と見られていて、
シンガポール証券取引所(SGX)では史上4番目の規模、マレーシア証券取引所(BURSA)
では2012年、フェルダ・グローバル・ベンチャー・ホールディングスの上場に次ぐ
2番目の規模のIPOとなるとしています。

IHH の資産には
パンタイ・ホスピタルズ
インターナショナル・メディカル・ユニバーシティ
トルコの病院大手、アシバデム
シンガポールのパークウェイ・ホールディングス
インドのアポロ・ホスピタルズ・エンタープライズなどを保有しています。