インドネシア 韓国 包括的経済連携協定(CEPA)

インドネシア政府は包括的経済連携協定(CEPA)を韓国と結ぶための準備を
進めています。
インドネシア工業省のHidayat氏は
ただし一方的な要求受け入れではインドネシア側の原産品は韓国の高付加価値
製品に勝てないため、しっかりと交渉するべきであるとコメントしています。
インドネシア政府と韓国政府は、今後2013年9月、韓国でCEPA交渉の第5回を
行うことを予定しています。
経済協定に関しては “バランスのとれた合意内容を確保するために”しっかりと
交渉するとしています。
第4回交渉はインドネシアバリ島で開催され、両政府からリクエスト、オファー
を提出しています。

インドネシア国Indonesiaと韓国South Koreaでの双方の貿易では
40周年を迎え、2012年度はおよそUS$270億ドルを超えています。
前年比マイナス8%でした。
しかしながら工業製品に関してはインドネシア側は韓国側に負けており、
さらなる技術が必要とされています。

インドネシアからの工業製品輸出は2007年から2012年の5年で+11.5%増に
なっています。
一方で輸入は30%以上増えています。インドネシアは輸出よりも輸入が大きく
増えていて東アジアの国々との取引で2007年1億6063万ドルから
2012年45億7000万ドルまで激増しています。

韓国側の東南アジアへの投資額は年々増加しており、
2012年度のインドネシアへの直接投資額は421プロジェクト、19億5000万ドルで
その多くが韓国企業からの投資でした。世界3位の鉄鋼メーカーであるポスコ Posco
はインドネシアの鉄鋼最大手クラカタウスチールと合弁企業を設立しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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