インドネシア アストラ(ASII)

インドネシア自動車最大手アストラ・インターナショナル
PT Astra International (ASII)は、断食祭明けのポストレバランセールス
に関して自動車、二輪車販売キャンペーンを進めるとしています。
ローン利率が高いにも関わらず購買意欲が高い時期であると判断しています。

インドネシア中央金利が8月+6.5%と据え置きされ国内のインフレは7月に
4年半ぶりの高水準をつけましたが、今後数カ月で低下するとの見通しを
示しています。
国内の燃料価格上昇とラマダン(イスラム教の断食月)中みられる例年の食品を
中心とした物価上昇インフレ圧力を抑えるために、中央銀行は6月と7月の会合
で政策金利を合計0.75%引きあげていました。

PT Toyota Astra Motor代表のJohnny Dharmawan氏は
購入頭金を二輪車は25%、自動車は30%義務つけていているものの、
銀行は75%、70%を融資でき、まだ伸びていく余地が十分あるとしています。

アストラ・インターナショナル社はトヨタブランドとダイハツブランドを展開していて
インドネシア自動車市場の52%を占めています。
インドネシアの自動車メーカー(Gaikindo)協会の会長、スディルマン氏は、
ガソリン燃料価格、貸出金利の上昇は影響で
自動車販売台数110万台の修正をする可能性もあると見ています。