ミャンマー 自動車産業 統計データ

ミャンマーの総人口は6,000万人と言われていますが今後販売増加が期待される
自動車産業では各自動車メーカーが続々と販売ルートの構築を開始しています。
ニッサン、メルセデス・ベンツ、スズキ、三菱、トヨタ、フォード、GM、キア、
ヒュンダイなどは既にスペアパーツ、自動車部品関連のサポートを開始しています。

2013年時点の統計ではミャンマー国内で30万台近い普通自動車が登録されていて
1,000名あたりの自動車保有率はおよそ5名になっています。
この比率はASEAN各国の中でも極めて低い数字でタイランド 84名/1,000名など
と比較しても今後大きく伸びる潜在性があるとしています。

一方ミャンマーのPurchasing Power Parity basis(PPP)購買力平価水準は
US$1,900 (Bt59,400)であるとされていて2020年までに3,000ドルを越えていく
と見られています。

1980年代のタイランドでは人口が6000万人程度でGDP(PPP)/一人当たりが
$3,500ドル前後でした。当時の自動車保有率が20名/1,000名あたりだったことを
考えると、あと4倍の市場が期待できるとしています。