タイ サイアムセメント(SCC)

王室系のセメント・複合事業のSIAM CEMENT GROUP(SCC)ではBt124億バーツを
投資してセメント事業を展開するためミャンマーへの事業計画を発表しています。
同社CEOのKan Trakulhoon氏はセメント事業としてミャンマーの外国人投資法
の許認可を得たとしていて2016年度半ばからの事業開始を予定していると
コメント。
年産で180万トンのセメントをモーラミャインで生産していきます。

同工場では40MW級の火力発電も備えており将来的な事業拡張にも
対応できるとしています。ミャンマーでのセメント市場は2012年度
でおよそ400万トンとされていて年間10%の伸びを継続すると見込まれています。
実際に2012年度SCCはミャンマー国内へ170万トンを輸出しています。

Kan氏は今回の投資は巨額な投資であり、セメント、建設、建設資材事業は
どのアセアン各国でも今後さらに必要になるとしています。
将来的にはカンボジア、インドネシアでも工場建設を検討するとしています。