タイストレージバッテリー(BATー3K)

タイの自動車バッテリー市場は前年同期比+10%増で2014年度は80億バーツ
規模へ成長する見通しです。
自動車部品のアフターマーケットのディストリビューター取り次ぎ店舗の
Thai Petroleum & Trading Co (TP&T)社では毎年450万台のバッテリーが
販売されていてそのうち70%がピックアップトラックになります。

買い換えサイクルはおよそ2年で、自動車新車販売台数が減速でも買い換えが
進んでいるので好調であるとしています。
タイ工業省の自動車部門では1月~9月は193万台で前年同期比+12%タイ国内販売
台数は+3.4%増で103万台になっています。
同部門では自動車生産台数はおよそ255万台になる見通しで輸出台数が115万台、
国内販売台数は140万台になると見ています。
2012年度は生産台数245万台でタイ国内販売台数は143万台になり双方とも
過去最高台数でした。

TP&T社は1952年度設立でルブリカント・潤滑油販売の取り次ぎ店でカーバッテリ-、
プラスチック製品なども販売しています。
潤滑油は年産6万トン、バッテリーは年産35万台になっています。

タイ証券取引所上場大手はバッテリー3Kのブランドで有名な
タイストレージバッテリーTHAI STORAGE BATTERY(BAT-3K)です。
2012年度売上で57億6800万バーツ 純利益マイナス2億6900万バーツでした。