インドネシア 中央金利

インドネシア中銀は中央政策金利のBIレートを引き上げたことを発表しています。
今回はアナリストの予想外で+0.25%引き上げています。
中央金利は+7.50%と決定しています。
インドネシアの投資資金が流出していることと、資源輸出額が下落していて
経常赤字に対応するためとしています。
米緩和策縮小への懸念からインドネシアは資本流出が発生。
その結果ルピアの下落が続いています。
インドネシアでは+5.75%~+6.75%の金利が続いていましたが上昇しています。

その後、アメリカの量的緩和が維持されるとの見方に支援されて東南アジア
各株式市場では上昇傾向に向かいました。
一方、インドネシア中央銀行の金融政策を引き締めを受けてインドネシア証券取引所
(IDX)ジャカルタ市場は下落しています。

米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されたイエレン副議長は景気刺激のため
の金融緩和政策を支持。
当分の間の金融緩和の状態を維持するだろうとの見方が流れました。