シンガポール 失業率

シンガポール人材開発局が10月発表した2013年第3四半期(7月~9月)
雇用統計(速報値)によると、2013年9月時点の失業率は外国人を含む全体が
1.8%と、6月時点の2.1%からー0.3ポイント低下しました。
2012年12月時点の1.8%以来の低い水準となっています。
国民と永住権取得者(PR)に限った「居住者(レジデント)」の失業率は
2.6%と、6月時点から+0.3ポイント低下しています。

シンガポールの失業率は
2010年2.18%、2011年2.03% 2012年1.95%と推移しています。
2013年6月末時点の同国失業率は2.1%で、2013年3月末時点の1.9%から
上昇していました。

シンガポール政府は海外からの外国人労働者への依存を減らす方針を打ち出し
人口過密や求職競争激化への国民の不満を緩和することを政策に掲げています。
この結果、シンガポールの企業が労働コストの安い外国人労働者を雇用しにくく
なってきています。