タイ ミャンマー イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)

ミャンマー政府はタイとの国境から近いダウェー経済特区における
工業地帯開発の主導権を、長期に渡ってタイの大手ゼネコン企業の
イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)に与える契約を結びましたが
この契約自体を無効とし破棄する方向へ向かうと報道発表されています。
こちらの工業団地はまだ何も無い状況ですが、電力、石油、海運、陸運など
数十億ドルに及ぶ巨大プロジェクトへの開発となる計画でしたがITD側では
有力な投資家の誘致が成功せず、開発が進まない状況でした。

2013年11月時点で同社の株価は10月29日で6.20バーツだったものの
11月末で5.05バーツまで下落しています。
また2013年第3四半期までの業績では売上で329億4000万バーツ、
純利益では4億5500万バーツでした。
同社はタイ最大のゼネコン企業で空港建設、道路建設、地下鉄インフラ建設
高架鉄道建設などタイ国内ならびにインドやバングラディシュでも展開しています。