タイ カンボジア 国境紛争

タイとカンボジアの国境で断続的に紛争していて、両国が領有を主張する
「プレアビヒア」の周辺地域に関して国際司法裁判所では
遺跡に近い限られたエリアをカンボジア領、その他はタイ王国領にする判決を
決定したと発表しています。
タイとカンボジアはプレアビヒア周辺4.6平方kmの地帯の領有権を争っていて
2011年以降の衝突でこれまでに少なくとも28人が死亡していました。

今回の決定にタイ政府側では反タクシングループの反発や攻撃材料になることを
懸念しています。
国際司法裁判所は2012年、両国に係争地からの部隊撤退を命令し、
カンボジア、タイ両国はようやく係争地から軍部隊を撤退させています。