タイ 保険事業

タイの保険事業は原則25%までとする外資規制の壁があります。
しかし2011年度、タイの保険業管理委員会(OIC)では損害保険会社外資規制を
一時的に緩和すると発表。
日系の損害保険企業でも損保ジャパン、タイ東京海上シームアンなどが出資比率を
上げています。

損保ジャパンタイランドではすでに日本出資100%の企業に。
タイ東京海上シームアンでは資本金2000万バーツから30.2億バーツまで
同時に東京海上グループの52%→99%まで引き上げています。

生命保険事業では元AIGグループのAIA アメリカン・インシュランスが業界首位。
損害保険事業ではヴィリヤ損保が大手になります。

ヴィリヤ損害保険Viriyah Insurance
自動車損保業界1位
1位 ヴィリヤ マーケットシェア25%
2位 シンマコン損害保険     8%
3位ティパヤ損害保険       7%

タイの損害保険の市場年間成長率は20%毎年継続している。
売上げ内訳は85%が自動車損保、15%は火災保険、家屋保険、輸送保険など。
従業員は 5000名以上。エンジニアはそのうち30名。
システムなどインハウスでつくっている。