タイ国際航空(THAI)

タイのフラッグ・キャリアであるタイ国際航空(THAI)では
子会社ノックエアーNok Air社の国際線拡大の事業計画を破棄したと発表しています。

ノックエアー社はタイ国際航空(THAI)が49%を持っているものの、
経営権はないためにノックエアー経営陣主導でたびたび対立していました。

LCCを越える低価格国際航空路線の実現性を目指すウルトラローコストキャリア
の立ち上げを計画していましたが、ノックエアーCEOのPatee Sarasin氏は計画は
破棄されたことを発表しています。

証券アナリストではこの計画破棄によってタイエアアジアのタイにおけるLCC市場
の独占がさらに進むだろうと予測しています。

タイエアアジアではこれまで営業していたSuvarnabhumi Airportスワンナプーム
国際空港から2012年10月よりDon Mueang Airportドンムアン国際空港での営業を開始します。
これにより空港使用料の削減と搭乗手続きのスピードアップが実現できるとしています。