タイ 障害者雇用制度

2007年に新しい障害者法が制定、それを基に2011年4月障害者の就労に関する
労働省省令が発行された。
①エンパワメント法(Persons with Disabilities Empowerment Act 
2007)
②2011年4月29日発行の労働省省令(執行は2011年10月26日から)
エンパワメント法・第33条によれば、
タイでは民間事業者および公的機関も一定割合で障害者雇用の義務が発生する。
そして労働省省令により、2011年10月からこの割合は100人に1人とされる。

さらに従業員数が50名を超えるごとに1人を雇用しなければならないとされる。
これができない場合、「最低賃金×365日×未達成人数」の拠出金を政府が指定する
障害者基金に納付しなくてはならない。