タイの政治 ステープ氏の動向

タイの選挙管理委員会は6日に、2月2日総選挙に関する会議を開催。
反政府デモ隊の妨害で投票中止になった地域などの再投票日程について
協議しました。
しかしながら結論に達しなかったために次回に持ち越しとなっています。
23日に当初予定をしていましたが反政府デモ隊の妨害懸念、立候補者不在の
南部の選挙区の扱いなどの影響で日程調整が決定しない状態になっています。

また反政府デモ隊を率いるSuthep Thaugsuban-led氏はタイの東北部、北部の
農村地区の農家のグループと連携しインラック政権の打倒を目指すと発表しました。
コメ担保保証スキームを導入したタイ・インラック政権の批判を強めていて農家の
支援のための政策を掲げると同時に農家に向けて反政府デモを強める提案をしています。

同氏は金曜日にシーロム地区などで募金活動を1,000万バーツを目標に
集金し、その資金を反政府農家へ向けて使用すると表明しました。