タイ サイアムシティセメント(SCCC)

タイのセメント大手サイアムシティセメントSIAM City Cement(SCCC)では
セメントの需要、建設資材の需要は例年通りになるだろうとしています。
2014年に入りインフラ計画の大半が遅延のために成長率は低いとしています。

SCCC社の2013年度の売上は299億バーツ、前年比+13.3%増、2012年度の
264億バーツから増加しています。
政府系プロジェクトと民間プロジェクトの双方で好調であったとしています。
純利益では前年比+31.9%増でBt47億バーツ(2012年度の純利益36億バーツ)
であったとしています。

同社ではインフラ施設、民間商業ビルなど実需での高まりが強かったとしています。
セメント生産のための電力コスト、労働コストなど高くなっていて販売コストへ
転化する必要があるとしています。

同業にサイアムセメント(SCC)、TPIポレン(TPIPL)があります。
SCCは第3四半期までの売上は3436億7400万バーツ、TPIPLは第3四半期までの売上
は215億8000万バーツになります。