タイポスト(未上場)売上アップ予想

2014年度ブラジルで開催予定のFIFA World Cupサッカーに向けて、タイ国営の
郵便公社タイポスト(未上場)ではキャンペーンで売上が大幅増になるとし、
同社では前年比+10%増を期待出来るとし、eコマースの普及も併せて伸びると
しています。
取扱件数では2013年度は9100件を扱い、2012年度の8200万件から伸びています。

2014年6月より大手新聞社Thai Rathと組んで抽選会キャンペーンを開始します。
どの国が優勝するかを当てるくじで、このキャンペーンで4億バーツの収入が
得られる見込みです。
2014年度売上見込みはBt206億バーツで前年比+6.38%増加です。
また純利益ではBt17億バーツで前年比+35.9%増を期待出来るとしています。
2013年度は郵便サービスで86億バーツ、輸送サービスで81億バーツでした。

Thailand Post代表のAnusara Chittmittrapap氏は2014年度は法人向け
サービスとしてThailand Post Distribution社を設立し法人顧客のみに
配送するサービスを計画しているとコメントしました。
またリテールではセブンイレブンと協力し、24時間受付の7-Elevenにて
小包受け取り配送サービスを進めていく考えを示しています。
まずはバンコク都内からで大きさによってBt109, Bt139 Bt199バーツの価格帯で
進めていくとしています。