東南アジアの自動車市場規模

アメリカの市場調査会社であるフロスト&サリバン(F&S)は、東南アジア諸国連合
(ASEAN)の自動車市場が2018年までに世界で6番目の規模となるとの予想を発表
しています。
中国、アメリカ、日本、ブラジル、インド、などに続いて自動車の巨大マーケット
になるとの予測です。

自動車の売り上げ台数は、2011年のアセアン合計240万台から2018年度でおよそ
470万台へ倍増すると予想しています。

2011年度の販売規模ではインドネシア80万台、タイ80万台、マレーシア60万台と
大きく、続いてフィリピン、ベトナム、シンガポールなどになります。

マレーシアの見通しについては、マレーシア政府が2013年12月末まで、
排気量2,000cc以下のハイブリッド車に対する物品税および輸入税を免除する
措置を実施していることを挙げて、ホンダ「インサイト」やトヨタ「プリウス」、
レクサス「CT200h」などのハイブリッド車の売り上げが大きく成長すると予想
しています。