タイ AEC証券が証券ブローカー事業番号No38を取得

タイのAEC Securitiesでは証券ブローカー事業番号No38を取得。
2014年度から正式に証券仲介事業を開始するとしています。
14年度末までには隣国の進出も目指す考えを示しています。
AECの名前に込められた意味として将来的に統合するアセアン経済共同体(AEC)
また隣国への展開もにらんだブランドへ成長させるためとしています。

AEC Securities会長のPraphol Milindachinda氏は無稼働状態であった
United Securitiesの93%を買収し、空きライセンスを取得。
吸収合併していたUOB Kay HainSecurities (Thailand)から10億バーツで得た
としています。
よってUnited Securitiesの名前は変更されAEC Securitiesとなりました。

同会長はAbhisit Vejjajiva内閣時代のPorntiva Nakasai前商業大臣の秘書を
務めていて国際的なネットワークもあることから事業のスピードを進めていくと
しています。

今後AEC Securitiesでは証券仲介シェアを4~5%まで増やすとしていて140名の
スタッフと事業の拡大を目指すとしています。

United証券は日本の経営者が始めた証券会社でしたが2010年に撤退を発表。
日本人顧客はマレーシア系のOSK証券またはUOBカイヒアン証券へ
移動されることになりました。