タイ サイアムセメント(SCC)セメント工場をミャンマーへ建設

タイの複合企業サイアムセメントSiam Cement(SCC)では年間およそ200万トン
生産可能なセメント工場をミャンマーへ建設する計画です。
2016年度開業を目指し4億ドルを投資します。

ミャンマーの現地法人カントリーダイレクターのChana Poomee氏がコメント。
ミャンマーでの潜在性に注目していてアセアンの建設ニーズの高いひとつの国
であると認識しています。
また政府が積極的に建設事業への支援・計画を進めておりモン州での開発も
進んでいるとしています。
道路の再整備、20Kmにおよぶ道路の新規建設も同様に始まる予定です。

また環境整備、廃棄物処理、リサイクルなども積極的に取り入れる予定で
大都市のヤンゴン市内では”SCG Build with Pride”イベントを開催。
象ブランド “elephant” logoのSCGのセメント商品なども紹介しました。

サイアムセメントの2013年度通年の業績は売上で4539億3800万バーツで、
純利益では365億2,200万バーツでした。
同社では傘下企業200社があり、グループで49,000名の従業員があります。
20年前より建材商品をミャンマーへ輸出しています。