タイ CPオール(CPALL)2014年度の成長予測

CPグループのコンビニ店舗を経営するCPオール(CPALL)では2014年度の
成長予測を18~22%から8~10%になると予測しています。
消費意欲の減少と政情不安の影響が大きいとしています。
カシコーンリサーチセンターの調査ではタイ国内小売業界全体成長率は
3.0~5.0%になるだろうと予測しています。

タイ全土に現在12,000店舗のコンビニエンスストアがあり、全体の
62%:7,450店舗が7-Elevenストアでセントラルグループ系のFamilyMart、
カジノグループ系のビッグC系列Mini Big Cやサハグループ系のLawson 108
などが続きます。
英国系のテスコロータスも365コンビニエンスストアを5店舗展開し事業開始
しました。

多くのコンビニエンスストアは80~200平米でCPALL社では500-550店舗を
年間開業予定としていきます。
2014年度は600店舗以上。
合計店舗数は8,100店舗になる見通しです。
50%が直営、50%がフランチャイズになるとしています。
45%がバンコク都内、またその近郊、55%が他県・地方になるとしています。

CP All社では全体でおよそ50,000名の従業員を抱えていて各店舗のスタッフを
含めるとさらに80,000名増加します。
同社では人材面において採用部門の問題と、雇用継続の問題を抱えています。
現在セブンイレブン1店舗で12名~15名のスタッフを必要としています。
構成は1ストアマネジャー、3アシスタント、8名以上の一般スタッフとなります。
3~4年継続勤務するとスタッフはアシスタントへ昇進可能で、さらに2年後は
ストアマネジャーへ昇進可能です。
続けて地区マネジャー、部門マネジャー、地域マネジャーとなり最終的に
ジェネラルマネジャーへの昇進可能です。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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