タイの生命保険市場

タイの保険業界では2012年度も+20%の成長が見込めると発表しています。
損害保険は昨年の洪水の影響で大きく関心が高まりました。

また自動車販売も2012年度は過去最高台数を記録する見通しでこちらも
自動車損害保険に加入する層が増加していて記録更新をする見通しです。

2012年度の上半期の初年度加入者保険金額は前年同期比+19.4%増で
2670億バーツでした。
そのうち損害保険は846億バーツで+22.9%の増加でした。
生命保険は1820億バーツぜ前年同期比+17.8%の増加でした。
下半期も損害保険が生命保険よりも伸びていくだろうとタイ保険協会
Office of the Insurance Commission(OIC)のPravej Ongartsittigul氏が
コメントしています。

保険加入の窓口としては
銀行経由のバンクシュアランスで 36.3%
保険販売外交員       で 56.4%
保険会社へのダイレクト申し込み、ブースなどが残りとなります。

タイ証券取引所に上場する生命保険では
バンコク生命保険(BLA)の2012年度上半期の業績は
売上で214億6100万バーツ 純利益で17億2100万バーツでした。
株価は2009年度末17.30バーツから 現在44.50バーツに伸びています。

SCBライフ保険(SCBLIF)の2012年度上半期の業績は
売上で206億5000万バーツ 純利益で16億6400万バーツでした。
株価も2008年末の144バーツから 現在698バーツになっています。