アセアンの銀行

タイ企業が続々とアセアン域内へ進出する流れから金融機関も進出する流れ
になっています。
アセアン後進国のCLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)では
まず各国の金融機関の整備状況、外国為替や資金の送金方法の整備、
その他の金融サービスの法律状況を確認していかなければならないとコメント
しています。

ミャンマーではようやく2011年11月にATM機器が導入されたレベルであり、
10万人に対する金融サービスのレベルはタイ、マレーシア、シンガポールなどと
比較してまだまだ進んでいないのが現状です。

また後進国では金利が高く設定されていて、米ドルが一般通貨の代替貨幣に
なっていることもあります。
カンボジアではおよそ80%がドル決済でビジネスの取引がされています。

アセアン経済共同体AECでは金融の自由化を2020年までに完成させる予定です。
アセアン域内で展開する金融機関は各国での金融サービスを規制なく展開できる
ようになる計画です。