タイ エアポートオブタイランド(AOT)

タイの国際空港を管理するエアポートオブタイランド(AOT)では、
ドンムアン空港を10月より、格安航空会社を中心に第2の国際空港として
再開します。
これまではノックエアー、ソーラーエアー、オリエントタイ航空、一部の
チャーター便などが運航していましたがタイ・エアアジアを筆頭に
格安航空会社14社が運航拠点として乗り入れるタイの2番目の国際空港
としてサービスを開始すると発表しています。

一部の航空会社の移転計画はスワンナプーム国際空港の混雑緩和のために
進めていたもので、再整備の費用は16億バーツとなります。
タイ・エアアジア、インドネシア・エアアジアなどがスワンナプーム空港
ドンムアン空港へ拠点を移し離発着はほぼこちらの空港へ行くことになります。

2011年度には浸水したこのエリアでは防水壁や100機以上の駐機場を備えるほか、
倉庫スペースを増床して年間20万トン以上を収容できる体制です。
セキュリティー対策もスワンナプームと同レベルに引き上げるほか、
入管職員も400人に増員しサービスの質を向上させると発表しています。

スワンナプーム国際空港での年間旅客者数は4700万人を越えていますが
ドンムアン国際空港では3600万人をまずは目指す計画です。