シンガポールの成長率見通し

シンガポール金融管理局(MAS)による最新のエコノミスト調査で、2012年と
2013年の国内総生産(GDP)見通しが3カ月前と比べて下方修正されています。
一方でインフレ率の見通しは従来予想から上方修正されています。

2012年のGDP成長率伸び率見通しは、最新のエコノミスト予想の中央値で
+2.4%増。従来予想の+3.0%からマイナス0.6%下方修正されました。
業種別では、製造業、金融サービスなど全てのセクターの見通しが
引き下げられています。

消費者物価指数(CPI)上昇率の見通しは+4.4%増で、従来予想+4.2%から
上方修正しました。
コアインフレ率に関しては+2.5%増で、従来予想の+2.7%増から
引き下げています。