タイ バンプー(BANPU)

タイの石炭大手バンプー(BANPU)は、一時は2009年8月以来の安値となる
390バーツを付けています。
バンプー(BANPU)は、タイの裁判所からラオスのホンサ-石炭火力発電所の建設を
めぐり元共同事業者Siva Nganthavee氏とその関連会社へ2039年までに
295億バーツ(約10億ドル)を支払うよう判決で命じられたことを受けて、
同日の株価がマイナス8.6%安と、過去最大の下落率を記録しました。

Siva氏はバンプーの子会社であるBanpu Power社と合弁事業を開始し、
Hongsaパワープロジェクトの事業調査を開始していました。

同氏が主張しているのはバンプー社側がラオス政府へ対して虚偽の報告を行った結果、
ラオス政府より開発契約の終了を求められた責任があると訴えています。
結果、635億バーツの被害が発生したとしています。