タイ エアポートオブタイランド(AOT)

タイの空港を管理しているエアポートオブタイランド(AOT)では2013年度以降で
タイの国際空港スワンナプーム国際空港の利用サービス料金を引き上げる計画を
発表しています。

一方で50億バーツを掛けて空港のインフラをさらに整え混雑解消を狙うとしています。
スワンナプーム空港のダイレクターSomchai Sawasdeepon氏は国際線のサービス
利用料金はおそらく700バーツから800バーツへ国内線のサービス利用料金は
100バーツから150バーツへ引き上げるとしています。

一方で利用者数は毎年 8-9%で上昇していて、
スワンナプーム国際空港の混雑解消は避けなければならず、2012年10月より一部
LCCがドンムアン国際空港へ移転することで年利用者は2012年度の5260万人から
4500万人レベルへ一時的に下落するだろうとみています。

特に大きいのはタイエアアジア(AAT)で、年間1000万人以上の利用者数がいるためで、
すべてドンムアン空港へ移転するのが大きな要因であるとしています。

今後スワンナプーム国際空港の4階フロア部分の改修工事を進めていき
搭乗移動時間の短縮を進めていきます。
第2ステージ改修プロジェクトまでで現在の受け入れ可能客数の4500万人から6000万人
までの増加に対応できるように整備する計画です。