タイ バンコクコマーシャルアセット(未上場)

タイで不良資産の処理を手掛けているバンコクコマーシャルアセット社
Bangkok Commercial Asset Management(BAM) では新社長に
Krit Sesavej氏が就任しています。

2013年度も+10%増を目指し、不良債権処理ビジネスの拡大を目指すと
しています。
また商業銀行との連携を密にすることで購入と売却のタイミングを
迅速に進めていき、NPA(不良資産)とNPL(不良債権)処理の
マネジメントを効率よく進めていきます。

また同社はタイ証券取引所への上場も目標としていて
2012年度内にファイナンシャルアドバイザーの選定に入ります。
2012年度は純利益32億バーツ、2011年度29億バーツからの増益を目指します。
1~8月期は26億バーツでした。

BAM社では来る2015年度のアセアン経済共同体へ向けて
タイ不動産市場の投資や他国への投資が増えていくためこの分野のビジネスも
成長する余地が大きいと見ています。
ホームページデザインも変えていき、多言語化していきます。

BAM社の総債権2734億バーツ。
2370億バーツが不良債権化。44,152件の案件を抱えています。
363億バーツが不良資産化していて、13,526件の案件を抱えています。