タイのカシコーン銀行、損害保険分野の販売を積極的に進める

タイの大手金融機関であるカシコーン銀行Kasikorn bank(KBANK)では、
2014年から損害保険分野の販売を積極的に進めるとしています。
まだかなりの成長余地が見込めるとし、同業界のマーケットリーダーになるべく、
生命保険分野の成長と共に損害保険もトップクラスを狙うとしています。

タイの大手金融機関であるカシコーン銀行Kasikorn bank(KBANK)では、
2014年から損害保険分野の販売を積極的に進めるとしています。
まだかなりの成長余地が見込めるとし、同業界のマーケットリーダーになるべく、
生命保険分野の成長と共に損害保険もトップクラスを狙うとしています。

上級エグゼクティブのPakorn Partanapat氏は損害保険分野の成長率は+1.7%増
と予測。
しかし世界平均は+2.81%でタイは低い成長でまだ成長余地があると観ています。

過去5年間で同損害保険分野は+5~10%の成長率で伸びてきたとし、銀行窓口販売の
取り扱い金額は年間で+20%増で伸びているとしています。
顧客もリスクや将来の不安を感じ始めているためであるとしています。

同行ではムアンタイ・インシュランスMuang Thai Insurance社と強い提携を進め、
自動車損害保険などを拡販してきました。
同行の調査ではタイには1290万台の自動車登録がされているものの、およそ30%しか
任意保険に入っていないと分析していて、強制加入保険レベルが一般的であると
観ています。
金額では592億バーツの損害保険のうち58%が自動車損害保険であるとしています。