マレーシアのペトロナスがタイ市場へ再参入

マレーシアの国営石油企業のPetronasペトロナスではタイの潤滑油製品市場への
参入を開始すると発表しました。
5カ年以内にトップ5を目指し500億バーツ市場へ入りこむとコメントしています。
2012年度に石油・ガソリン販売スタンド・小売事業をタイの同業SUSCO社(SUSCO)
へ売却していました。

マレーシアの国営石油企業のPetronasペトロナスではタイの潤滑油製品市場への
参入を開始すると発表しました。
5カ年以内にトップ5を目指し500億バーツ市場へ入りこむとコメントしています。

2012年度に石油・ガソリン販売スタンド・小売事業をタイの同業SUSCO社(SUSCO)
へ売却していました。
同社は石油ガソリンスタンド経営、ディーゼル販売、LPGガス販売などの
スタンドを13年末で248箇所経営しています。
2013年度の業績は売上236億400万バーツ、純利益1億7700万バーツでした。

Petronasペトロナスでは新規に役員を迎え、タイの潤滑油マーケットに絞って
参入するとしています。
Shell Thailandの経験者、BP-Castrol(Thailand)の経験者を招き
同市場への参入を2020年までにトップ5へ入れると自信を見せています。

タイの潤滑油市場はPTT, Shell, BP-Castrolで50%のシェアを握っていて、
6億リットル、年間500億バーツの市場であるとしています。
東南アジアではインドネシアに次いで2位の市場です。
ペトロナスでは既にメンテナンス業をチェーン展開するB-Quikアウトレット社へ
潤滑油を提供しています。