インドネシアは下方修正、マレーシア経済成長率上方修正

インドネシア中央銀行は2014年10月、政策金利を+7.5%で据え置くことを
決めています。
据え置きは11カ月連続となっています。
インドネシアでは通貨ルピア安が続いていますが、当分は現行レートを維持すると
見られています。

インドネシア中央銀行は2014年10月、政策金利を+7.5%で据え置くことを
決めています。
据え置きは11カ月連続となっています。
インドネシアでは通貨ルピア安が続いていますが、当分は現行レートを維持すると
見られています。

IMFでは、年初に予測していたインドネシアのGDP成長率の予想値を2014年4月に
公表した+5.4%から+5.2%に引き下げています。
2015年は+5.8%から+5.5%に下方修正しています。
2015年はこれまで継続してきた補助金削減で燃料の価格の上昇が予想されています。

世界銀行では2014年のマレーシア国内総生産(GDP)の成長率予想を+5.4%から+5.7%
に上方修正しています。
マレーシアの輸出分野の改善が成長を後押しするためとしています。
同国の2014年上半期のGDP成長率は+6.3%でした。