タイの消費財大手サハパタナビブンが隣国への進出強化を進める

タイの消費財大手サハパタナビブン(SPC)は、長期的計画としてアセアン経済共同体
(AEC)への戦略を発表しています。
ベトナム、カンボジア、ミャンマーにおいて物流施設企業を設立し、2015年度から
始まる予定のアセアン経済共同体(AEC)への発展への準備を進めます。

タイの消費財大手サハパタナビブン(SPC)は、長期的計画としてアセアン経済共同体
(AEC)への戦略を発表しています。
ベトナム、カンボジア、ミャンマーにおいて物流施設企業を設立し、2015年度から
始まる予定のアセアン経済共同体(AEC)への発展への準備を進めます。
アセアン各国からの2014年度売上額は5億バーツ以上の収益を期待しており、2015年度
は10億バーツ以上になるとしています。

同社では2014年度1月に国際事業部門を立ち上げていて、ベトナムとカンボジアで
完全子会社を設立。
ミャンマーでは50%の合弁会社を設立しています。
Saha Vietnamサハ・ベトナム社は2013年度から外資100%で進出出来る形態に
変わってから進出を果たした企業です。

カンボジアではKanjana社を立ち上げ、完全子会社ですが、
サハ・グループの子会社3社 Saha Pathana Inter-Holding(SPI),
International Cosmetics、Saha Pathanapibul(SPC)の3社が出資しています。

サハ・パタナビブン(SPC)の2013年度の通年の業績は売上で269億5000万バーツで
純利益では10億3500万バーツでした。